ナミコのおでかけ日和(36)リニューアルしたUCCコーヒー博物館に行ってきた

2026年7月18日(文・写真/ナミコ

7月1日、UCCコーヒー博物館(以下コーヒー博物館)がコロナ禍の休館を経て6年ぶりにリニューアルオープンしました。「大人も子どもも楽しめる、コーヒーのテーマパーク」をコンセプトに、体験しながらコーヒーの魅力を学べる施設へと生まれ変わったそうです。
コーヒー大好きの筆者は早速行ってきました。

日本でここだけ!コーヒーの博物館

コーヒー博物館と言えば、古くからの神戸市民なら、ポートピア博覧会での巨大なコーヒーカップを思い出す方もいるのでは?

あれからもう45年。コーヒー博物館もすっかりリニューアルされていました。
エントランスは温室になっており、青々としたコーヒーの木が迎えてくれます。
秋になるとコーヒーの実がなる様子も見られるそう。
そして向かって右手には見慣れない重厚な扉が。
今回のリニューアルで新設された「コーヒーラウンジ」です。

ホテルのラウンジにも引けを取らない高級感が魅力の「コーヒーラウンジ」は落ち着いた大人の空間。コーヒーとフードのペアリング(※)など、本格的な体験プログラムが開催されます。
※コーヒーとフードやスイーツを一緒に楽しむことで、お互いの美味しさを引き立て合う組み合わせのこと(公式サイト参照)

筆者が訪れた日も、平日にも関わらず体験プログラムは初回から満席。期待と人気のほどが伺えました。


写真はイントロダクションコースのイメージ

そのほかにも、館内ではラテアートや焙煎体験など、コーヒーを「知る」だけでなく「作る」「味わう」計7つのプログラムが用意されています(要予約・別料金)。

もう1つ新設された「体験ラボ」は入館料だけで楽しめるエリア。
クイズに挑戦したり、質問に答えるだけで自分に合った味わいが分かる「コーヒータイプ診断」など、大人も子どもも楽しくコーヒーの世界に親しめます。

館内ではコーヒーの歴史や文化、豆がコーヒーになるまでの流れも、展示や映像を通して分かりやすく紹介。子どもでも楽しく学べる工夫が随所にあり、大人も思わず夢中になってしまいます。

ショップではここだけの限定グッズや限定パッケージのコーヒーなどがずらり。どれもパッケージがおしゃれなので、自分へのごほうびはもちろんお土産にもぴったりです。
博物館限定のカプセルトイでは、ここでしか買えないコーヒーにちなんだチャームをゲットできますよ。

毎日のように飲んでいるコーヒーでも、その歴史や文化、生産地のこと、焙煎による味の違いなどを知る機会は意外と少ないもの。
館内を巡り、見て、触れて、味わうことで、普段何気なく飲んでいる一杯が特別なものに感じられるはずです。
見学を終えた頃には、コーヒーにちょっと詳しくなっているかもしれません。
家族とのお出かけにも、友人との休日にも、もちろんコーヒー好きにもおすすめ。
新しくなったUCCコーヒー博物館で、お気に入りの一杯につながる新しい発見を楽しんでみてくださいね。

 

今回ご紹介したのは…
UCCコーヒー博物館
神戸市中央区港島中町6-6-2 (ポートライナー「南公園駅」下車徒歩1分 )
開館時間:10:00~17:00(要事前予約)
休館日:毎週月曜・火曜日(祝日の場合は開館)、年末年始
※入館・体験は事前予約制(体験プログラムは別途有料)です。詳細はこちらから
※館内での支払いは完全キャッシュレスです、ご注意ください(現金は利用できません)

 


ナミコ

セは阪神、パは阪急を応援しながら阪神間で生まれ育った昭和生まれのママライター。
幼少期の憧れの人は福本豊。阪急
ブレーブスを知る最後の世代として、西宮ガーデンズに行くたびギャラリーとメモリアルスポットを巡礼しては熱く語るためママ友たちにウザがられている。趣味は野球観戦と鉄道旅行。

 

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