ナミコのおでかけ日和(32)2025年年間ベストセラー総合第1位!子ども界の超人気作を体験できる「鈴木のりたけ 大ピンチ展!」に行ってきた
2026年6月25日(文・写真/ナミコ)
こんにちは、ナミコです。
絵本作家・鈴木のりたけさんが、子どもが陥りそうな「大ピンチ」をユーモアたっぷりに描く「大ピンチずかん」シリーズ(小学館)。
こちらの絵本はなんとシリーズ累計300万部突破、2025年にはシリーズ最新作の「大ピンチずかん3」が年間ベストセラー総合第1位を獲得するなど、子ども界の超ベストセラーなんです。
図書館での予約件数は多い時で100件を超えることもあり、とにかく子どもたちの心を鷲掴みにしている「大ピンチ」シリーズ。
もちろん我が子もシリーズ全作を発売後即購入するほどのお気に入りです。
書店で平積みされていることも多く、見たことがある方もいるのでは?

そんな「大ピンチずかん」の世界を見て体験して楽しめる「大ピンチ展」が、昨年から全国を巡回中。7月6日(月)までは神戸阪急で開催されています。
さっそく子どもと足を運んで来ました!
大ピンチを体感できる展示がいっぱい!
受付前で出迎えてくれるのは、「たんじょうび ケーキが たおれそう(大ピンチレベル26)」のパネル。

絵本のページと同様のセリフや音も等身大で再現されています。
子どもにとって、イチゴが載ったスポンジケーキを倒さずに食べ切るのは誕生日の重要なミッション。
大人でも「ああ、確かにピンチ!」と言いたくなります。
他にも「トイレがあいていない」「フンをふんだ」など、子どもが好きなトイレ回りのネタや、地味ながらもダメージが大きい大ピンチを体感できるコーナーが目白押し。



パネルの横には、本作の主人公「名もなき男の子」になりきれるヘルメットが常備されていて、主人公になりきって撮影することができます。

なんとこちらのヘルメットはグッズコーナーでも販売されていました。
お値段はぜひ自分の目で確かめてみてください。
自画自賛のオリジナル文作成コーナーも
「考えるピンチ」のコーナーには、「大ピンチバー」が登場。
たくさんのフレーズが書かれたバーを4本選び、できた文章を楽しむコーナーなのですが、まずそれぞれのバーに書かれている言葉選びが秀逸。


あり得ないシチュエーションにゲラゲラ笑いながら何度も文章を作る子どもたち。
大人たちも子どもにウケようとバーを探しては並べています。
こんな授業があれば、作文も得意になるかも?

どういう状況・・・?
おかあさんがかってきた「へんなふく」
実際に「へんなふく」を作れるコーナーでは、服の部分に穴が空いたパネルを好きな柄に当てて、「へんなふく」を作ることができます。

筆者も作ってみました。トマト柄、いかがでしょう。

おしゃれで可愛いと思うのですが、このセンスが子ども目線では「へんなふく」になってしまうのかもしれません。
待ち時間ほぼゼロで快適!
他にもたくさん体験コーナーがありましたが、全てスタッフさんが常駐。時間や人数制限もあったおかげで、大行列になることもなく、スイスイと体験できました。

お土産はこれ
グッズコーナーでは、展覧会限定のオリジナルグッズが多数販売されていました。
こちらも特に混み合うこともなく、ゆったりと選べました。
筆者が選んだお土産はこちら。

どんな色と匂いなのか?
お風呂で大ピンチにならないよう、心の準備をしてから試してみたいと思います。
昨年のリベンジに成功!
全国を巡回しているこちらの展覧会、実は昨夏に大阪でも開催されました。
その際は夏休み期間だったこともあり、あまりの人気に前売りチケットは完売!
泣く泣く断念した苦い思い出があります。
そこで今回は気合を入れて前売り券を購入。
日時指定、整理番号付きだったため、行列になることもなく、指定時間には待ち時間なしで即入場でき、子連れには大変ありがたかったです。
当日券も販売されているようですが、確実に入場したいなら、前売り券を購入することをオススメします。
今回ご紹介したのは…
鈴木のりたけ「大ピンチ展!」
会場:神戸阪急 本館9階 催場
会期:6月17日(水)~7月6日(月)
※最終日は午後5時終了
※入場は終了時間の60分前まで
前売り券の購入・詳細はこちらから
大ピンチずかんシリーズ公式サイトはこちら
ナミコ
セは阪神、パは阪急を応援しながら阪神間で生まれ育った昭和生まれのママライター。
幼少期の憧れの人は福本豊。阪急ブレーブスを知る最後の世代として、西宮ガーデンズに行くたびギャラリーとメモリアルスポットを巡礼しては熱く語るためママ友たちにウザがられている。趣味は野球観戦と鉄道旅行。
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