ナミコのおでかけ日和(38)プールがないのにセンタープール?とは言わせない、無料のセンター「プール」で遊びまくってきた

2026年8月18日(文・写真/ナミコ

こんにちは、ナミコです。
尼崎センタープールといえば、言わずと知れたボートレース場。
子どもの頃、プールがあると勘違いしてがっかりしていた筆者です。

 

今は本当に「プール」がある!

しかし今、センタープールには夏季限定で本物の「プール」が出現しているのです。
その名も「ボートレースあまがさきウォーターパーク」

今年で4年目を迎えるこちらのイベント、会場はまさか競艇場の中で水遊び?ではなく、人工芝のイベント広場に設置される巨大なビニールプール。
小学生以下対象で、完全予約(抽選)制、1時間ごとの総入替システムとなっています。
しかもこれらは全て無料で利用できるとあって、小学生以下の子を持つ保護者からは毎年圧倒的な人気を集めているのです。

実は初回から毎年参加している我が家。毎年夏休みが近づくと、ママ友と相談しながら抽選申し込みをするのが、夏休み前の恒例行事と化しています。
以前は先着順でしたが、現在は事前予約(抽選)制となり、忙しい保護者でもゆっくり応募できるようになりました。
それでも週末ともなれば当選確率は低く、争奪戦であることには変わりありません。
今年も運良く当選したのでさっそく遊びに行ってきました。

 

今年は全長10m超のスライダーも登場

ビニールプールとはいえ、その規模は桁違い!
合計4つのプールはバラエティに富んだ内容。ボートに乗ったり、巨大なキューブの中で転がったり、と見ているだけでも子どもたちが楽しんでいる様子が伝わってきます。
しかもそれぞれスタッフさんが常駐し、遊具の使い方の指導や、時には乗り下ろしもサポートしてくれるんです。
限られた時間の中で遊び尽くそうと、子どもたちは大忙し。

そしてなんといっても毎年楽しみにしているのが巨大なスライダー。
今年の目玉は巨大スライダー「ポセイドン」のはずでしたが、直前のアナウンスで
「超巨大スライダー「タイタン」(14m)に変更になりました」とのこと。
巨大ではなく超巨大!!
どんなすごいスライダーなのか?大人もワクワクしながら入場すると、目に飛び込んできたのがこちらです。

確かに超巨大!!

対象年齢は4歳からとのことでしたが、滑り台の階段を登るだけでも大変そうです。
気を抜くと体が横になってしまうほどの垂直に近い落下で、中には泣き出す子もいるほどの本格的なものでした。
子どもたちもコワゴワチャレンジしていましたが、小学校高学年の子でも
「怖いからもういい」と1度でリタイヤ。
体重の軽い未就学児なら、まさに落ちてくるような大迫力で、水着が破れないか心配になるレベルです。
他のプールなら1回ごとにチケットが必要になるような規模のタイタンですが、もちろん何度滑っても無料です。

 

最後には泡シャワーで大興奮

それぞれのプールは行き来自由。何度もスライダーに挑戦する子もいれば、アスレチックに夢中な子も。水深が深いプールもなく、保護者も服のままで子どもをしっかりみていられるので安心です。

各回の終了10分前になると「泡シャワー始めまーす!」のアナウンスとともに、泡のシャワーが噴射され、子どもたちはそれを機に帰るモードに。

泡まみれになって楽しんだ後は、水シャワーを浴びて終了。
ご機嫌のまま退場です。

 

予約なしで楽しめるエリアも

残念ながら抽選に外れてしまっても、諦めるのはもったいない。
予約なしで楽しめる水遊びエリアも併設されているので、ここだけでも楽しめます。


予約不要エリアのスライダー

運が良ければ予約エリアの当日キャンセルが出ることもあるので、水遊びがしたい場合はとりあえず出向いてみることをオススメします。

 

保護者のうれしい!がてんこ盛り

このイベントの素晴らしいところは、保護者の負担が少ないところ。
例えばシャワーも、スタッフさんと遊びながら浴びられるので、保護者が一緒に入る必要もなく、あとは専用の更衣室で着替えさせるだけ。
時間入れ替え制なので、子どもの「まだ遊びたい!」も、物理的に叶えることはできません(連続で当選していても、一度は退出必須)。
会場には荷物置き場や休憩ゾーンもあるので、ドリンクや荷物もさっと取り出せ、子どもの水分補給も簡単。

大人も同伴でプールに入れるので、小さい子も安心です。
抱っこでパパやママと一緒に入るヨチヨチ歩きの子どももたくさん見かけました。
※おむつが取れていない子どもの入場ルールについては公式サイトを確認してください。

完全予約制で人数も調整されているので、混みすぎることもなく、並んでいるだけで終わってしまった、ということもありません。
スタッフさんの数も多く、ルールを守らなかったり、危ない行為をした場合はすぐに注意されるので、安全に遊べます。

レース開催日でも、舟券売り場を通らず直接芝生エリアに行けるため、子どもを連れてギャンブル場に行くことに抵抗がある方でも安心です。

 

プールの後は涼しい館内で休憩も

スタンド(建物)内には常設の店舗もたくさんあり、もちろん舟券を買わなくても誰でも利用できます。レース開催日ならお茶や水も無料。

そして建物の西側には常設のボーネルンドプロデュースの遊び場「Mooovie(モーヴィ)あまがさき(完全予約制・有料)」。
時間が合えばプールとモーヴィの予約をうまく繋げて1日中楽しむという使い方もできます。
週末やお盆の時期はステージショーやワークショップ、縁日やお化け屋敷なども登場することもあり、夏休みの楽しみがここだけで一気に楽しめます。

最寄り駅からもすぐと至れり尽くせりのイベント。
次年度の開催も楽しみにしたいと思います。
※今年度分の抽選は終了しています。キャンセル待ちのみ可能

 

今回ご紹介したのは…
ボートレースあまがさき ウォーターパーク2026(事前予約制)
尼崎市水明町199-1 ボートレース尼崎 芝生広場
阪神電車尼崎センタープール前駅より徒歩約3分
駐車場(有料)・駐輪場あり
アクセス詳細、予約方法などはイベント公式サイトをご確認ください 

 


ナミコ

セは阪神、パは阪急を応援しながら阪神間で生まれ育った昭和生まれのママライター。
幼少期の憧れの人は福本豊。阪急
ブレーブスを知る最後の世代として、西宮ガーデンズに行くたびギャラリーとメモリアルスポットを巡礼しては熱く語るためママ友たちにウザがられている。趣味は野球観戦と鉄道旅行。

 

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