スポーツイラストレーター T.ANDOH の「OUTSIDER’s ReCALL」(181)今年もシーズン前予想。開幕戦のスタメン打線を組んでみた!!

2026年3月25日(イラスト・文/T.ANDOH)

こんにちは!
スポーツイラストレーターの T.ANDOH です。
いよいよシーズン開幕ですね。
今年はWBCもあったので、あっという間な気がしますね。
そこで、今年もオリックス・バファローズの開幕打線を組んでみて、今シーズンを戦うバファローズの戦力を予想してみました。

1番 三塁 宗 佑磨
2番 左翼 西川龍馬
3番 二塁 太田 椋
4番 指名 杉本裕太郎
5番 中堅 中川圭太
6番 一塁 シーモア
7番 遊撃 紅林弘太郎
8番 捕手 若月健矢
9番 右翼 麦谷祐介
投手 宮城大弥

どうでしょう?
今年もオープン戦を見ていると、固定された選手はいない印象ですが、宗、西川、太田3選手の上位打線は固そうな気がします。
西川選手と太田選手の2番3番の入れ替わりはありそうですが、個人的には太田選手3番構想を挙げたいです。

現有戦力のさらなる底上げで、ちょっと固定した選手が欲しいところでいくと、太田選手にはクリーンアップに据えて頑張ってほしい。
シーズン中のケガの心配もありますが、西川、杉本、中川と外野手が中軸に並ぶなかで、クリーンアップを任せられる内野手というのは、新たな流れを作ってくれるのではないかと期待しています。

さらに今シーズン、個人的に期待したいのが、麦谷祐介選手です。
オープン戦、9番を廣岡選手が担う場面が多く、迷ったんですが、若さとセンスのある麦谷選手のレギュラー定着を期待して、開幕9番に麦谷選手を入れてみました。
相手となる楽天の開幕投手は右の荘司投手とも言われているので、左バッターでの起用というのもあります。

僕は麦谷選手の走塁が好きですね。
脚も速いですし、走塁のうまさ=センスを感じます。
宗選手にも繋ぐ下位からのもう一つのリードオフマンとして打線のつながりを期待したいです。 

相変わらず選手層は厚いバファローズです。
2・3番、ならびに6~9番の下位打線はいろいろと起用法が変わると思います。
森選手のクリーンアップ起用、頓宮選手も戻ってくると、シーモア選手などと使い分けになり、下位打線にも影響してきます。
それに若手選手もオープン戦でけっこう出場したので、今シーズンも適材適所での幅広い起用が考えられるでしょう。
いずれにしても、宗・西川・太田の上位打線。
そして麦谷選手を入れた下位からの攻撃など、打線の組み方一つでさまざまな形が作れるのがバファローズの強みだと思います。
だからこそ“予想がしにくい”部分もありますが、予測がつかない面白さが勝ります。
いずれにしても、クリーンアップに加えて機動力のある“引っ掻き回せる”打線を期待したい。 

いろいろと打順やスタメンを考えながら、
「今年はどんなチームになるんだろう」と想像する時間も、シーズン前の楽しみの一つですね。
今年はどんなヒーローが生まれるのか。
どんな打線がかたちになっていくのか。
そして、今年のバファローズはどんな野球を見せてくれるのか。
開幕が、今からとても楽しみです。
皆さんの考える打線も、ぜひ教えてください。

★ちなみに、昨年2025年の開幕スタメン予想はこちら

 

※イラスト・写真の転載・無断使用はご遠慮ください。使用をご希望の場合はK!SPO編集部までご連絡ください。


スポーツイラストレーターT.ANDOH

おもにスポーツを題材にしたイラストやデザインの創作で、スポーツ界の活性に寄与した活動を展開中。
プロ野球やプロバスケBリーグのチーム、選手にイラスト提供。
プロ野球選手には、伏見寅威選手(オリックス・バファローズ→北海道日本ハムファイターズ⇨阪神タイガース)、中川圭太選手(オリックス・バファローズ)にロゴデザイン、イラスト提供中。
名古屋在住にも関わらず20年来のオリックスファンであり、その由来とイラストレーターの起源は神戸にある…!?

 

Twitter でK!SPOをフォローしよう!