南 郁夫の野球観察日記(240-1)シーズン最終盤!ファーム観察記、「あの人」も「去る人」も登場
2026年9月25日 (文/南 郁夫、写真/Yasutomo)

ファーム公式戦 阪神vsオリックス(9月23日)を見てきたので、その様子をお届けする。需要、あるのかって?
専属カメラマンによると、「あの人」が出てるおかげで(オリッ・ファンには)SNS的には需要ありあり、らしい。ファーム試合なのに大にぎわいのSGLスタジアムにびびりつつ、私は試合をのんびり観戦したかったが…。
のんびり、てな試合ではなかった。まず結果はこの通り。

好物の「低次元の」打ち合いで面白いには面白かったのだが、両チーム合わせて22四球(オリッ:10,阪神:12)という悲惨な投壊ぶりに、椅子から22回ずり落ちた。最前列なのでずり落ちやすいのだ。登場した両軍8投手で四球を出さなかったはマシューのみで、これでまた私のマシュー評価が高まることに。


投手と呼べそうな投手はマシューだけだったし、間違いなく来シーズンは一軍で活躍することだろう。(TJさえなければ…怖)
緩慢な試合展開もあり、スタンドのほぼすべての阪神ファンはスマホで同時に行われていた「一軍の試合」を追いかけている現実。目の前の試合展開と関係ない場面で、歓声が上がる(「伏見、タイムリーや!」「ばんざーい」)。マジックが点灯している状況なので、まあそうなるわな、の微笑ましい光景ではあるけれど。
で。ファーム「西地区」はどうなっているのか?と調べたら、(もちろん)ソフトバンクがZOZOのダッシュマン並みのぶっちぎり独走V。10ゲーム以上差がついてオリックスが2位、そこから6ゲームほど差がついて阪神、広島が続くという勢力図。意外とオリックス、2軍は健闘しとるやん、という印象。1軍と同じく5割切ってるけどっ。あれだけ離脱者のいる投手陣を二軍でよく回したな、と感心。
でわ。次ページは、ファーム写真集 by 専属カメラマンです。「あの人」と「去る人」中心ですが。

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南 郁夫 (野球観察者・ライター) 通りがかりの草野球から他人がやってるパワプロ画面まで。野球なら何でもじっと見てしまう、ベースボール遊民。あくまで現場観戦主義。心の住所は「がらがらのグリーンスタジアム神戸の二階席」ブログ「三者凡退日記」 |
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