ジャンピングマックスは、跳び箱の高さを競い、最大30段の跳び箱に挑戦!ナンバーワンを決定する飛び箱大会。
小学生から大人まで男女各クラス別で、跳んだ段数を競います。1段でも高く跳ぶことを競うという、シンプルがゆえに、挑戦する人も見ている人も、たくさんのドラマが誕生します。
このジャンピングマックスをはじめ、ちびっ子トライアスロン、ニンジャマックスなど、子どもも大人も楽しめるスポーツイベントを開催しているのが、「スポーツマックス」です。
代表の鈴木 秀司さんは、小さいころから野球、サッカー、バスケットボールなど、スポーツ大好き少年でした。そして、中学、高校、大学、卒業後も実業団で陸上部に所属し、棒高跳びの選手として活躍。全日本インカレ、日本選手権、アジア選手権、国体などの大会で数々の優勝、入賞の実績を持つアスリートです。TBSの人気スポーツエンターテイメント番組「SASUKE」にも出場しました。
競技生活を通じてさまざまな経験をし、多くの人に応援してもらったことから、スポーツをすることの楽しさ・素晴しさを多くの人に知って体験してもらいたい、とスポーツマックスを設立しました。
子どもたちに「体を動かすことって楽しい!」を伝え、スポーツを通して子どもたちが元気になることを願って活動されています。
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