《内容》2002年に行われたサッカーW杯日韓大会以来となるビッグスポーツイベントがやってきます。それが2019ラグビーワールドカップ、2020東京五輪。特に東京で行われるオリンピック・パラリンピックは地方都市にとってメリットとなり得るのでしょうか。そこで、KOBiz!では「2016と2020の2度招致活動を経験した日本唯一の研究者」であり、大阪府市都市魅力戦略会議推進委員でもある相原 正道 氏をお招きします。2020年に向けたビジネスのヒントを探る場としてご活用ください!
<日時> 11月17日(木) 18:30〜20:30
<会場> こうべまちづくり会館(JR・阪神「元町駅」徒歩10分)
<受講料> 2,000円
<講師> 相原 正道 氏_大阪経済大学 准教授_東京2020オリンピック・パラリンピック招致 エグゼクティブ・プロデューサー
1996年IT系出版社編集部を経て、1998年より電通パブリックリレーションズ リサーチ&プランニング部、ヘルスケア(厚生労働省 健康日本21プロジェクト推進)部、イベント部、メディア部、営業部などの各部署を歴任し、数多くの業界・業種をクライアントとして担当。2006年 3月、筑波大学大学院体育研究科修士課程 スポーツ健康システム・マネジメント専攻を終了し、6月より東京ヤクルトスワローズ「F(古田敦也選手兼任監督)-PROJECT」メンバーに。2007年11月より東京オリンピック・パラリンピック招致委員会事業部門マネージャーとして活躍。その後、東京都五輪招致推進部へ出向。2016と2020の2度招致活動を経験した日本唯一の研究者。行政、企業、メディア、大学から講演・執筆業績多数有。
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