柚月先生は6歳からクラッシックバレエを習い、高校生ではジャズダンスを学んでこられました。大学生になった頃にはダンスサークルや教室で指導するまでになり、この時点でプロのダンス講師として活躍をされていました。そこでなんと柚月先生、生涯ダンスを仕事にしていくと決めたからこれ以上勉強をするよりダンスをしなきゃ!ということで、両親を説得して大学を中退し、そのままダンスの世界に没頭していかれたそうです。学生時代から強い信念と決断力をお持ちだったんですね!
その後、様々なことが重なり精神的に参ってしまった辛い時期に、相談に乗ってもらった友人と京都へ行った際にポールダンスと出会いました。セクシーなのに女性がカッコよく見えるギャップに衝撃を覚えたことで、悩みも吹き飛んでいき、柚月先生はポールダンスの世界に魅了されていくことになりました。
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